月に叢雲華に風
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第1頁(共1頁)
月に叢雲華に風
月(つき)には叢雲(むらくも) 華(はな)には風(かぜ)と
朧(おぼろ)深(み)に隠(かく)れた 焦燥(しょうそう)
瞼(まぶた) 焼(や)き付(つ)いた顔(かお)
理解(りかい)者(しゃ)の証(あかし)さえ
刹那(せつな) 退屈(たいくつ)の隙間(すきま)贖(あがな)い
心(こころ)燻(くすぶ)り 不安(ふあん)を生(う)み出(だ)した
盲目(もうもく) 消(き)えた安(やす)らぎに
出会(であい)って芽生(めば)えた
恋情(れんじょう) 譲(ゆず)る気(き)は無(な)い
月(つき)には叢雲(むらくも) 華(はな)には風(かぜ)と
此方(こなた)より彼方(かなた)へ 永久(えいきゅう)
築(きず)けぬなら
雲(くも)突(つ)き抜(ぬ)け 風(かぜ)斬(き)り裂(さ)いて
久遠(くおん)の揺蕩(たゆた)いへ 誘(いざな)う
指(ゆび)と 指(ゆび)が絡(から)まり
孤独(こどく)を 枯(か)らしてゆく
真摯(しんし) ゆえの想(おも)いの偏(かたよ)りは
互(たが)いの意思(いし)を 繋(つな)ぐ要(かなめ)にして
毒(どく)にも 似(に)たこの絆(きずな)は
僅(わず)かな終焉(しゅうえん)の
予感(よかん)じゃ 千切(ちぎ)れはしない
月(つき)には叢雲(むらくも) 華(はな)には風(かぜ)と
たとえ愛(あい)の唄(うた)が 永久(えいきゅう)
届(とど)かぬとも
待(ま)ち続(つづ)けよう 輪廻(りんね)の時(とき)を
慈(いつく)しむ心(こころ)に 誓(ちか)って
盲目(もうもく) 消(き)えた安(やす)らぎに
出会(であい)って芽生(めば)えた
恋情(れんじょう) 譲(ゆず)る気(き)は無(な)い
月(つき)には叢雲(むらくも) 華(はな)には風(かぜ)と
此方(こなた)より彼方(かなた)へ 永久(えいきゅう)
築(きず)けぬなら
雲(くも)突(つ)き抜(ぬ)け 風(かぜ)斬(き)り裂(さ)いて
久遠(くおん)の揺蕩(たゆた)いへ 誘(いざな)う
月(つき)には叢雲(むらくも) 華(はな)には風(かぜ)と
たとえ愛(あい)の唄(うた)が 永久(えいきゅう)
届(とど)かぬとも
待(ま)ち続(つづ)けよう 輪廻(りんね)の時(とき)を
慈(いつく)しむ心(こころ)に 誓(ちか)って
朧(おぼろ)深(み)に隠(かく)れた 焦燥(しょうそう)
瞼(まぶた) 焼(や)き付(つ)いた顔(かお)
理解(りかい)者(しゃ)の証(あかし)さえ
刹那(せつな) 退屈(たいくつ)の隙間(すきま)贖(あがな)い
心(こころ)燻(くすぶ)り 不安(ふあん)を生(う)み出(だ)した
盲目(もうもく) 消(き)えた安(やす)らぎに
出会(であい)って芽生(めば)えた
恋情(れんじょう) 譲(ゆず)る気(き)は無(な)い
月(つき)には叢雲(むらくも) 華(はな)には風(かぜ)と
此方(こなた)より彼方(かなた)へ 永久(えいきゅう)
築(きず)けぬなら
雲(くも)突(つ)き抜(ぬ)け 風(かぜ)斬(き)り裂(さ)いて
久遠(くおん)の揺蕩(たゆた)いへ 誘(いざな)う
指(ゆび)と 指(ゆび)が絡(から)まり
孤独(こどく)を 枯(か)らしてゆく
真摯(しんし) ゆえの想(おも)いの偏(かたよ)りは
互(たが)いの意思(いし)を 繋(つな)ぐ要(かなめ)にして
毒(どく)にも 似(に)たこの絆(きずな)は
僅(わず)かな終焉(しゅうえん)の
予感(よかん)じゃ 千切(ちぎ)れはしない
月(つき)には叢雲(むらくも) 華(はな)には風(かぜ)と
たとえ愛(あい)の唄(うた)が 永久(えいきゅう)
届(とど)かぬとも
待(ま)ち続(つづ)けよう 輪廻(りんね)の時(とき)を
慈(いつく)しむ心(こころ)に 誓(ちか)って
盲目(もうもく) 消(き)えた安(やす)らぎに
出会(であい)って芽生(めば)えた
恋情(れんじょう) 譲(ゆず)る気(き)は無(な)い
月(つき)には叢雲(むらくも) 華(はな)には風(かぜ)と
此方(こなた)より彼方(かなた)へ 永久(えいきゅう)
築(きず)けぬなら
雲(くも)突(つ)き抜(ぬ)け 風(かぜ)斬(き)り裂(さ)いて
久遠(くおん)の揺蕩(たゆた)いへ 誘(いざな)う
月(つき)には叢雲(むらくも) 華(はな)には風(かぜ)と
たとえ愛(あい)の唄(うた)が 永久(えいきゅう)
届(とど)かぬとも
待(ま)ち続(つづ)けよう 輪廻(りんね)の時(とき)を
慈(いつく)しむ心(こころ)に 誓(ちか)って
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